RECRUIT リクルート
Interview社員インタビュー
CASE.1先輩の仕事
2018年入社千葉 和真
私は、自らの担当区域の読者を増やすため、日々の業務を工夫しながら取組んでいます。
例えば、積極的に担当区域を巡回し、空き家や入居の有無を確認することで、スピーディーな訪問営業へ繋げるようにしています。
また、様々な理由によって購読が中止となったお客様に対する再購読に向けたアプローチに励んでいます。時期を空けての再訪問はもちろん、試読紙・DM等のポスティングを定期的に実施しています。
これらの業務を通して、すぐに結果が出るとは限りません。しかし、根気強く取り組んでいけば、成果が生み出されることも確かです。
今迄、「新聞の購読を止めたい。」という申し出があったお客様を訪問し、「新聞を読むことでこのようなメリットがあります。」というように購読の継続を丁寧に働きかけた結果、購読を続けていただいたことが何度かありました。
このように、自ら考え、行動したことによる成果は、何物にも代えがたい喜びがあります。新聞に関する深い知識、営業の経験等はなくても大丈夫です。早い段階から区域担当者として、様々な経験を積み、実践できる環境があります。分からないことがあれば、私たちがいつでも分かり易く教えます。
皆さんとともに、お客様や地域へ貢献できる日が来ることを楽しみにしています!是非、一緒に頑張りましょう!!
CASE.2先輩の仕事
2014年入社園木 雄斗
私たちの基本業務は、自分の担当区域の新聞を購読している読者の管理と営業、配達・集金・折込みパート従業員の労務管理です。
読者の管理とは、「お客様に満足していただける情報発信」が主な仕事です。パート従業員の管理というのは、パート従業員が仕事をしやすいようにサポートをしています。例えば、配達場所(ポストの位置等)を事前に確認し、スムーズに配達できるよう配達の従業員に指示をします。
営業や管理と聞くと難しく思うかもしれませんが、三宅新聞店の社員のほとんどは担当区域をもっています。分からないことがあれば、誰にでも何でもすぐに相談出来る環境です。先輩社員もみんな優しく接してくれるので働きやすいです。みなさんもお客様に笑顔になってもらう喜びを感じてみませんか?
私たちはお客様に喜んでもらう、笑顔になってもらうためには、ということを考えながら日々の業務にあたっています。その一環として、基本業務の合間に「すまいるサポート」と題してお客様のサポートをしています。例えば家具の移動、電球交換、季節に応じ草むしりや剪定など…。草むしりや剪定はなかなか大変な作業ですが、作業後、「ありがとう」や「あなたたちにお願いして良かった」と笑顔でお礼を言っていただけるとやって良かったと思えますし、非常にやりがいを感じます。
新聞に関する知識や営業の経験がなくても大丈夫です。お客様や地域へ貢献すべく皆さんと一緒に働くことを心からお待ちしております。
採用に関するお問い合わせ、連絡先
〒960-8104 福島県福島市豊田町2-3
TEL.024-521-4025
営業本部 齋藤まで
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